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怖すぎる!聖徳太子が残した「予言」 現代に関わる予言とは? [テレビ]

当たり過ぎで怖すぎる聖徳太子の予言

平安京の遷都や幕末の黒船を的中させた、といわれる聖徳太子の「予言」を解説。 そこに記された、われわれも知らない未来の日本とは? 一説によると「2016年」に何かが起こるそうですが……。

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・ゆくさきのことを知らしめす。

・過去1000年知れば、未来の1000年もわかる。

・聖徳太子が残した予言書がある。

・私の死後200年以内に一人の聖皇がここに都を作る。

・千年の間都として栄える。

・しかし1000年の時が満ちれば黒龍が来るため都は東へ移される。

・桓武天皇が平安京(794年)を作る。都は京都

・1794年、黒船(黒龍)襲来。都は江戸(東京)に移される。

・それから200年が過ぎたころ、クハンダが来るため、東の都は親と7人の子供のように分かれるだろう。

・クハンダとは末世に現れる悪鬼。真っ黒く汚れた存在(人の肉体も精神も汚してしまう)。隕石、噴火、地震、原発事故。

・これがいつおきるのか?

・なんと2016年といわれている!

・有力な具体的事象は富士山噴火ではないか。

・富士山が噴火して、東京が埋もれてしまい、首都機能が(8箇所)分散するのではないか。

このほかにもこのようなことが紹介されています。




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