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玉山鉄二 スタジオパークに出演 在日韓国人疑惑は本当? [ニュース]

「タマッサン、撮影お疲れ様スペシャル」

番組の冒頭、このようなテーマで始まりました。

「タマッサン、撮影お疲れ様スペシャル」

玉山 + マッサン = タマッサン というわけですね。

ビデオメッセージという形での登場ではありましたが、現在のエマちゃん
(優希美青ちゃん)があまりにも違いすぎて、「おー、懐かしい」とさえ思えました。

つい最近まで「マッサン」に出演していたはずなのに、随分と遠い昔に感じてしまいました。

「鴨居の大将」、堤真一さんのビデオメッセージも興味深かったですね。

しかし、立派なあごひげをたくわえて、なんかすっかり別人ですね、大将も。

まあ、違う役柄を演じているのでしょうから、仕方ないですね。

玉山さんも「マッサン」をきっかけに、ウィスキーにはまったようです。

「マッサン」、最終回は3/28。残り、20話ですか。

本当にカウントダウンですね。1話たりとも、見逃せない。

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玉山鉄二は在日?父親が韓国人だった。

韓国訪問が何回目かという質問に、玉山鉄二は「3年ぶりに「母国」をまた尋ねて来た」と返事した。
なんと「母国」だって。下手な発音で「お父さん」「お母さん」「祭祀(チェサ)」などの韓国語単語を駆使したように見えたテツジは「お父さんが韓国人」と明らかにした。

ただ、玉山鉄二さんの本当の国籍は日本なので、在日ではないと思うのですが、彼の父親が在日二世だそうです。
そして玉山鉄二さん本人も、自分は韓国系日本人だという発言をしているため、注目を集めています。

これだけ韓国に対しての発言を玉山さんがするという事は、韓国のことを身近に感じているという事だと思います。

それについて何も悪いことではないのですが、ネットでいろんな意見が飛び交う状況になっているようなので、
玉山鉄二、在日という事に関してはいろいろな情報が錯綜しているようです。

等の本人は、ネットで在日だと言われたところであまり気にはしていないみたいです。

在日であろうとなかろうと「反日」でなければ、問題ないのではないでしょうか。





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大塚範一 白血病 再発の原因と現状、復帰間近だったのに? [ニュース]

大塚範一の白血病の病状は?

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本名:大塚範一(おおつか のりかず)
職歴:元NHKアナウンサー、現在フリーキャスター
出身地:東京都江戸川区
生年月日:1948年9月28日(年齢65歳)
出身高校:東京都立両国高等学校
最終学歴:早稲田大学政治経済学部経済学科
結婚:独身
家族:姉3人

■略歴
・1973年、早大卒業後にNHK入局
・1994年3月 NHKを退職
・1995年4月からフジテレビ『めざましテレビ』のメインキャスターを担当
・2011年11月2日 急性リンパ性白血病を理由に『めざましテレビ』の出演を休業し入院。
・現在は治療が一段落し自宅療養中。

1994年フジテレビからのヘッドハンティングで、「めざましテレビ」のメインキャスターを担当。
2011年に白血病が判明し、治療に専念するため、伊藤アナウンサーにあとを任せて
めざましテレビを休んでいる。

白血病は、10万人あたり約6人の割合で発症し、男性の方がなりやすい病気で、
以前は不治の病として恐れられていましたが、死亡率は依然として高いものの、
治療効果の高い抗がん剤の開発に伴って化学療法が進化し、生存率は高まっていて、
現在では白血病は治る病気になりつつあります。

やっと2012年10月1日に退院し、これからは自宅から病院に通い、検査、体力回復を図っておられました。


病院側は、白血病は再発しやすい病気のため、あまり退院を進めませんでしたが、
大塚さんが退院できないことでストレスがたまり、逆に回復が遅れるのではないかと判断し
退院を許可。


復帰に向けて治療に取り組んでいた大塚さんは、2014年2月4日放送の「めざましテレビ」に生出演し
、4月開始の「あげるテレビ」のメインキャスターを務めることが発表された。


約1年半ぶりのテレビ出演で、多くの方が復帰を喜んだのですが、復帰目前の2013年3月16日に 白血病が再発したことがはんめいしたため、再び入院生活になることが報じられました。


退院して5か月の再発は早いそうです。再発の原因は、復帰番組ということで、大塚さんには
相当なプレッシャーがあったのではないかと医師は話しています。
それがストレスとなって体に負担となり、再発を早めた可能性は否定できませんとコメントされています。


結果論ですが、もう少し安静が必要だったのでは?


入退院を繰り返した大塚さんは、化学療法の副作用で激太りになったり、激やせになったりしていますが
とにかく前向きな精神的に強いイメージが伝わってきます。


ところで大塚さんが入院されている病院はどこ?

虎の門病院が有力だそうです。

復帰に向けて少しづつテレビにも出演されています。

2014年5月4日にはワンダフルライフ、6月18日には徹子の部屋で元気な姿を見せてくれています。

ワンダフルライフでは大塚さんの病状について話されていました。
2013年6月にさい帯血移植を受け、無事成功。


現在は治療が一段落し,復帰に向けて週2日はジムでトレーニングしたりしながら
自宅で療養中。

医学的には「寛解」という状態だそうです。

「寛解」とは?

症状が一時的に軽くなったり、消えたりする状態のこと。
このまま治る可能性もあります、場合によっては再発するかもしれません、という状態。

現状では完治には5年かかると言われています。

復帰間近だったのに?

情報番組『アゲるテレビ』の司会に抜擢された西尾由佳理アナとの不仲説。

局内から聞こえるのはこんな声ばかり。。

西尾さんと大塚さんのコンビは正直言って、不安だらけ。というのも2人は“水と油”なんですよ…」(前出・フジテレビ関係者)

西尾アナは女子アナきっての“超個人主義者”で知られる。日本テレビ時代は親しみやすいイメージとは裏腹に、周囲とのつきあいはゼロ。「余計なこと、面倒なことはしない」がモットーで、仕事を終えると真っ先に帰宅。飲み会や打ち上げには一切顔を出さない。大の残業嫌いで、定時になれば即退社という“模範的”なサラリーウーマンだった。

「『ズームイン!! SUPER』で長らく共演した羽鳥慎一さんが日テレを退社するときの送別会でさえ、彼女は出席しませんでした。そもそも誰も連絡先を知らないので、誘うことすらできなかったみたいですけど…」(日本テレビ関係者)

 一方の大塚さんは、スタッフの団結を何よりも大切にするタイプ。

「大塚さんは『めざましテレビ』時代も、番組が終わると、社員食堂にアヤパンほかスタッフを集めて、よく反省会をやっていましたよ。そこでみんなでお酒を飲んだりね。とにかくスタッフの結束を強めて、そうしてできあがる家族のような絆を大事にする人です」(前出・フジテレビ関係者)

「大塚さんが新番組の打ち合わせの後に、西尾さんをご飯に誘ったんですが、“もう仕事は終わったので”と断っちゃったみたいです。大塚さん、表向きは平静を装っていましたが、“あんな態度ではパートナーとして信用できないよ”っていう思いで、不安そうにしていましたね」(前出・フジテレビ関係者)

【動画】大塚範一 八木アナのラジオ番組に初出演



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ズンズン運動で乳児死亡させたか?NPO法人理事長 姫川尚美、過去の施術トラブルの秘密 [ニュース]

「ズンズン運動」で乳児死亡、容疑のNPO元理事長を逮捕

姫川尚美容疑者が代表を務めるNPO団体で施術されている「ズンズン運動」により、過去に多数のトラブルが発生していたことが明らかになりました。

さらに乳幼児が泣き叫んでもマッサージを止めない不可解な行動も次第に判明したんです。

姫川尚美容疑者がマッサージの施術により乳児死亡となった「ズンズン運動」の隠された過去の施術トラブルの謎についてご紹介をしていきたいと思います。

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過去にもズンズン運動で多くのトラブルが発生していたことが判明!

なんと姫川尚美容疑者が運営する団体で、免疫力を高めるマッサージを目的とした「ズンズン運動」で、多くの乳幼児がトラブルに遭っていたといいます。

乳児死亡で明らかになった姫川尚美のズンズン運動の内容や実態ですが、乳児の首を思いっきり反対にひねったりする方法でした。

しかし姫川尚美は首をひねったりする施術の内容について、完全否認をしていると言うんです。

ただ、以前から姫川尚美の行う「ズンズン運動」に対し、多くの苦情が寄せられていたといいます。

乳幼児が泣き叫んでも、首をひねったりする施術のマッサージを止めなかったりする不可解な行動が目撃されていたといいます。

また姫川尚美容疑者のズンズン運動のマッサージを受けた直後、乳幼児たちの体に異変が怒り、病院に運ばれる自体も多発していたといいます。

実は命に関わる危険性があることについて何度も関係機関から指摘をされていたといます。

そのため、ズンズン運動は危険性を伴うという事実を知りながら、施術を行っていたことになるんです。

ズンズン運動を実際に受けた乳幼児の母親が語る衝撃的な実態と姫川尚美容疑者の不可解な行動!

乳幼児の免疫力を高める効果があるとうたい、姫川尚美容疑者はアトピーや夜泣きに悩む乳幼児の体質改善として「ズンズン運動」を行っていたといいます。

母親にとってみれば、我が子の体質改善のため、藁をも掴む思いで訪れた方も多いといいます。

ただ、ズンズン運動の実態は、誰が見ても異様で危険性があると認識出来る内容だといいます。

実際にズンズン運動のマッサージを受けた乳幼児の母親は、我が子をうつ伏せにして首を持ち上げるなど驚くべき行動に出ていたといいます。

マッサージの痛みのために乳幼児が泣き出していても、無視をして続行していたんです。

姫川尚美容疑者は母親に対し、子供が泣いている声に惑わされないで、親の気持ちが揺さぶられないようにしましょうと伝えたそうです。

姫川尚美の独自のマッサージ方法であるズンズン運動は、赤ちゃんが可動範囲の限界を超えて、赤ちゃん自身で首を90度以上に回すことがあると断言していると言います。

そのためズンズン運動では首をひねるようなことはしていないと供述しているそうです。

実際に首をひねっている状態を目撃する証言もあり、ズンズン運動の施術内容についての全容が未だ明らかになっておらず、謎が多く残ります。
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伊東美咲 第2子妊娠 現在6か月で実は天理教信者だった! [芸能]

伊東美咲が第2子妊娠 現在6か月で「第1子と予定日が同日」

女優の伊東美咲(37)が第2子を妊娠していることを4日、所属事務所が発表した。

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伊東美咲.jpg

 伊東は「ただ今6か月で、第1子と予定日が同日のため、更に命の尊さを感じながら、家族一同喜びもひとしおで過ごしております」といい、「今後育児中心にはなりますが、お仕事も前向きに取り組んで参ります」とコメントした。

 伊東は09年、遊技機器メーカー京楽産業社長の榎本善紀氏と結婚。翌年6月27日に長女を出産している。結婚後は家事と子育てを両立させながらファッション誌のモデルを務めるなど可能な範囲で仕事を続けている。

伊東美咲と新興宗教の関係とは

実家にほど近く、母親が通っているという、いわき市の天理教大名港分教会を訪ねると、現会長がこう答える。

「先代が大阪の分教会を世話したと聞いています。たしか、高校3年間すんでいたということですが」
高校の卒業名簿に記載された彼女の住所は、狭山分教会の所在地そのものだったのだ。

裏づけるようにこんな証言が。 「不登校気味になっていた彼女を心配した両親が地元の分教会に相談して、大阪に修養に出すことを決めたようです。

朝晩の清掃やお勤め(読経のような儀式)など若い人には大変でしょうが、彼女は、自ら希望して短大でも修養を続けたそうです」 (福島の天理教関係者)
同級生を取材してみると、「3年間、化粧っ気なしのおさげ髪で通していました。成績はよかったと思います。

ちょっと訛りがあるせいか、口数は多くなかったけど友達によく好かれるタイプでした」(同級生)
そして、短大2年の夏休み前。心斎橋でスカウトされて芸能界入り。キャンギャルとして華々しくデビュー。

「オーディションは本人の希望です。大阪からこちらの教会に連絡が入り、ご両親も交えて協議したんですから。 まさか受かると思わなかったので許可したということです」(福島の天理教関係者)
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