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ビリギャルの原作者「坪田信貴」先生が教える奇跡を起こす3つのポイント [映画]

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話




高校2年の夏に偏差値30、小学4年レベルの学力しかなく、高校の教師からは「人間のクズ」と呼ばれたこともあった小林さやかさん。

聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、九九の3×4(さんし)を「いらっしゃーい」と答えたとか。そんなビリギャルだった彼女が通い始めたのが、地元、名古屋市の塾。

そこで出会った塾講師の坪田さんとの二人三脚の受験勉強の結果、慶応大学に進学を果たした。ビリギャルを描いた坪田さんの著書はベストセラーとなり、5月には東宝から映画公開される。昨年結婚した小林さんは現在フリーのウエディングプランナーとして活動している。

坪田 信貴(つぼた のぶたか)先生とは

株式会社青藍義塾 代表取締役 塾長。学校法人大浦学園 理事長。

自ら生徒を指導する教育者でありながら、同時にIT企業など複数社を創業した起業家であり、それらの経営者でもある。

その活動の場は日米にまたがり、ネイティブ並みの英会話力を誇る。TOEICは990点(満点)。

これまでに1,000人以上の子どもたちを個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。教え子には、「高3の夏まで文系クラスだったが、その後、理系に転向して国立大学医学部に合格した女の子」「高3時に学年で100番以下だったが、東京大学に合格した男の子」など、異例のエピソードを持つ者多数。

そんな坪田先生が、受験だけでなく社会でも使える、あなたにも奇跡が起こる3つのポイントを伝授します。




【動画】坪田信貴先生が教える奇跡を起こす3つのポイント



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