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ソフトバンクグループ 大幅続伸、好決算や自社株買いの発表で [株]

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ソフトバンクは大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、見直しの動きにつながっている。
営業利益は3436億円で前年同期比7.6%増益、市場コンセンサスを200億円強上回る格好に。
主力事業が揃って増益となり、直近で織り込まれつつはあったが、スプリント事業の上振れが想定比上振れの主因と見られる。
さらに、発行済み株式数の1.7%に当たる2000万株、1200億円を上限とする自社株買いの実施も発表。自社株買いアナウンスは想定外でポジティブなインパクトにもつながっている。

小生も前場で1000株ほど利確させました。

2016年3月期 第1四半期 決算説明会



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東京株式市場 日経平均株価 マーケット日報 2015年6月16日 [株]

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16日の市場は日経平均が続落。終値は前日比129円安の2万257円だった。
ギリシャ金融支援協議の不透明感が増したことからこの日は終日マイナス圏で推移。
中国株の急落があり、昨日のように終盤に切り返す動きも見られなかった。
東証1部の出来高は2日続けて20億株台を下回っており、多くのイベントを前に投資家は様子見姿勢を決め込んでいる。

 昨日の米国市場はギリシャ債務問題への警戒感が強まりダウ平均が続落した。
ギリシャ政府とEUなどの債権団の交渉が物別れに終わったことで、デフォルト(債務不履行)懸念が増して欧州株も軒並み安。ダウ平均は約1週間ぶりの安値をつけている。
さて、ギリシャがいざデフォルトともなれば一時的でも株安は避けられない状況で、東京市場も欧米に倣うように売り先行の展開となった。もともとこのギリシャ問題を除けば日本株のファンダメンタルズは強固であり、売りが一巡すると下げ渋る流れにあったが、本日は中国株の急落が影響して、後場も軟調なまま推移した。
週半ばから後半にかけて米FOMC、日銀金融政策決定会合、ユーロ圏財務相会合(ギリシャ問題)とイベントが並んでおり、現在は敢えてリスクを取る必要のない局面ともいえる。明日も模様眺めとなりやすい1日だろう。
個別では原油安を受けて国際石開帝石[1605]が下落。浅間山小噴火で西武HD[9024]が連想売りに。一方、5月の売上高28%増の松屋[8237]が年初来高値更新へ。人気ゲームのリメイクでスクエニHD[9684]も買いを集めている。




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東京株式市場 日経平均株価 相場概況 2015年6月12日 [株]

日経平均は続伸、買い先行も前日終値を挟んだもみ合いに

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日経平均は続伸。11日の海外市場が落ち着きを見せたことや、先物・オプション特別清算指数(メジャーSQ)に絡んだ商いが買い越しだった影響から、日経平均は20400円台を回復してスタートした。

ただ、その後は前日に300円を超える大幅高となった反動で一時マイナスに転じるなど、前日終値を挟んだもみ合いが続いた。

来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)や日本銀行の金融政策決定会合が控え、主力大型株では様子見姿勢が強まった。一方、中小型株へ個人投資家を中心とした物色が向かった。

大引けの日経平均は前日比24.11円高の20407.08円となった。東証1部の売買高は26億8402万株、売買代金は3兆5124億円だった。

業種別では、その他製品、精密機械、電気機器が上昇率上位だった。一方、電気・ガス業、パルプ・紙、空運業が下落率上位だった。







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東京株式市場 日経平均株価 マーケット日報 2015年6月11日 [株]

5日ぶりに大幅反発、欧米株上昇・円高一服で(6月11日)

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11日の市場は日経平均が5日ぶりに大幅反発。
終値は前日比336円高の2万382円でこの日の高値で取引を終えた。
前日の欧米の株式市場が大幅に上昇。急な円高にも一服感が出て買い戻す動きが一気に強まった。
先物の期先物へのロールオーバーが順調に進んだことも安心感につながったようだ。

 昨日の米国市場はギリシャの債務問題の進展期待からダウ平均が5日ぶりに大幅反発。
200ドルを超える上げ幅で1週間ぶりに1万8000ドル台を回復した。
ギリシャがEU、IMFなどの債権団に対し「妥協の用意がある」と伝えたことが買い戻しの主因。
ドイツ株などは2%を超える上げ幅を記録した。また、日銀総裁の円安けん制発言でドル安(原油高も)が進んだことも後押し材料となっている。

 金利とギリシャが株式市場の圧迫要因となっている現在の市場だが、ギリシャの方に明るさが見えてきたことで東京市場も一気に陽転。本日は日経平均が朝から100円を超える上げでスタートし、その後も良好な国内景気指標(法人企業景気予測調査の7-9月見通しプラス転換)に促されるよう、じわじわと上げ幅を広げていった。
円高ショックもひとまず市場は吸収したようで、日経平均は昨日の安値(2万16円)で目先の底値をつけてきた模様。安定した相場へと戻りつつある。
個別では増配と株式分割を発表したドンキHD <7532> 換)に促されるよう、じわじわと上げ幅を広げていった。円高ショックもひとまず市場は吸収したようで、日経平均は昨日の安値(2万16円)で目先の底値をつけてきた模様。安定した相場へと戻りつつある。
個別では増配と株式分割を発表したドンキHD <7532> が急伸。
円高一服でトヨタが5日ぶりに反発している。

出典:http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201506110302





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東京株式市場 日経平均株価 マーケット日報 2015年6月10日 [株]

市場は日経平均が4日続落

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10日の市場は日経平均が4日続落。終値は前日比49円安の2万46円だった。
前半は自律反発狙いの買いや機械受注を好感した買いで170円近い反発を見せたものの、後半は日銀総裁の円安限界発言による円高を受けて一気にマイナス圏へ転落。
裁定解消売りも出るなど需給主導の下げを演じてしまった。おととい125円台にあったドル円相場は本日は一時122円台半ばまで買い進まれ、円安トレンドはにわかに修正を迫られている。

 昨日の米国市場は利上げ観測が引き続き重しとなりダウ平均は小幅ながらも4日続落した。
取引時間中は値頃感による押し目買いからプラスで推移する時間が長かったものの、上値の重さから大引けにかけて売りに押されてしまったようだ。
さて、昨日の急落で押し目買いの入りやすくなった東京市場は、4月の機械受注が予想を上回る増加を示したことで前場は堅調に推移。
後場開始直後には下値が堅いとみた売り方の買い戻しなどで、日経平均は170円近い上昇幅を見せていた。
しかし、13時頃に日銀総裁の「さらに円安に振れることはない」との発言が伝わると、急速に進む円高とともに株価はあっという間にマイナス圏へと落ちて行ってしまった。
日経平均はギリギリ2万円割れを回避するなどこの状況でも下値の堅いところを見せていたが、市場の円安期待が目先狂わされたことで、ボラタイル(変動率の大きい)な値動きは今しばらく続きそうだ。

出典:http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201506100292




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注目銘柄のDWTI(デ・ウエスタン・セラピテクス研究所)、 2月3日3点チャージ、12日に目標株価を突破!  [株]

3点チャージ投資法とは

3点チャージ投資法は明地文男さんが考案され、最強3点チャージ投資法(徳間書店 )で解説している投資法です。

3点チャージ投資法は、乖離率、ボリューム・レシオ(VR)、相対力指数(RSI)の3つのテクニカル指標を使用して底値を予測して買う、逆張り投資法です。

投資法検証時の共通的な条件は、投資法検証における共通規則を参照下さい。

相場動向の判断には3点チャージ指数を参照下さい。

3点チャージ.jpg

■「3点チャージ投資法」の取引方法
●購入(注文)前日までにすること
低カイリ銘柄の中から、買いシグナルが点灯(3点チャージ)したら、購入する銘柄を決めておきます。

●購入(注文)前日にすること
購入予定銘柄をレーダー分析し、買いシグナルが点灯する株価(終値)を確認します。
レーダー値とは、翌日(取引日)に買いシグナルが点灯する終値のことです。
翌日、終値がレーダー値以下なら、3点チャージ投資法の買いシグナルが点灯します。
当日の終値分析とレーダー分析を混同しないように、注意してください。
有償ソフトは、当日の終値分析は終値シートに、レーダー分析値はレーダーシートに表示されます。
→レーダー分析のルール

●注文方法
当日の値動きで、買いシグナル点灯の可能性が高いなら、レーダー値で指値、執行条件は「引け」の、「引指値」注文を後場に発注します。
注文が約定したら、目標利益を上乗せし、利益確定注文を発注します。
目標利益は買値の+5%~+7.5%が基本、ロスカットは目標利益の1~2倍が基本です。
有償ソフトは、当日のザラバ分析ができるので、対象銘柄のリアルタイム分析が可能です。

※引指値注文ができない場合
仕事の都合等で、後場に注文ガ出せない場合は、
前日の夜、あるいは当日の朝、「レーダー値以下」で指値注文を出します。
レーダー値よりいくら安くするか(いくらで指値をするか)は、個々の判断となります。
レーダー値とあまり変わらない指値・・・3点チャージ価格よりも高値で買う可能性があります。また、ザラバ3点チャージでの買い(終値では買いシグナル未点灯)となる可能性があります。
レーダー値よりかなり安い指値・・・3点チャージ価格より安値で指値した場合、買えないことになります。

●空売り
売りシグナルを空売りに応用できますが、買いシグナルよりも的中率は低いので、
取引にはより注意が必要です。

注目銘柄のDWTI、暴騰で最大利益率+22.7%!

特別注目銘柄、JASDAQのDWTI(デ・ウエスタン・セラピテクス研究所)が、2月3日、838円で3点チャージ。目標株価は880円。

2月12日、高値898円があり、目標株価を軽く突破、
2月20日、前日比+121円の暴騰があり、更に、
2月23日高値1029円、最大利益率は+22.7%に拡大。

DWTの点チャージは3年で6連勝!

DWTIの3点チャージは過去3年で5連勝しており、
今回の勝利で、通算6連勝になります。

※番外編
3点チャージ点灯した2706ブロッコリーですが、
770円で買い、890円で売り抜けましたー!
+238,988円

気持ちいー!

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