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コスト削減 インターネットFAX 新設法人・個人事業主の強い味方!eFax [ビジネス]

eFax どこでも手軽にFAX 経営者、ビジネスマン必見!



eFaxとは

・全国57都市の市外局番から自分専用のFAX番号が選べる! ・最大5つのメールアドレスで同時受信! ・PDF,Wordファイルを印刷せずにそのままFAX可能!

eFaxのサービス

Point1 今すぐ使える
オンラインで今すぐFAX番号を入手。
今日からサービスが開始できます。

Point2 番号が選べる
東京03、大阪06、名古屋052、福岡092など
主要57都市の市外局番からお好きな番号が選べます。
さらに海外の番号も選択可能。

Point3 メールで送受信できる
どこでもFaxをメールで送受信できます。
携帯・スマートフォンからの受信確認も可能です。

Point4 コスト削減
Faxの送受信はEメールを使います。
Fax機や消耗品にかかるコストを削減できます。

Point5 デジタルでファイル管理
Eメールと同様、Faxの転送、整理、保存が簡単に できます。

Point6 サポート
お困りでしたらカスタマーサポートにお問い合わせ ください。
担当がお答えいたします。




導入事例

eFaxならいつでもどこでもFAXが使える!

・いつでもどこでもFAXの送受信 ・PC、スマホ、ケータイ、なんでもOK ・居住地以外の市外局番でも取得可能 ・最大5ヵ所で同じFAXを受信 ・海外へのFAX送信も低価格
事例1:ワイン輸入販売会社
「eFaxを導入したことで、無駄が省けビジネスのスピードが格段にあがりました。」

小さなワイン輸入販売店を営んでいる田中さん。地元のワイン好きに愛されています。

地元のレストランに納品することも多く、注文のやりとりはFAXを使うことがほとんどです。

最近インターネットでも販売をはじめましたが、インターネットで見てから、FAXで注文をされる方もちらほら。

まだまだFAXは必須のコミュニケーションツールです。

また、田中さん本人が仕入れのため、海外に行くこともよくあります。

1.「いつでもどこでもFAXがチェックできる」

店舗ではFAX注文の受信と管理や発注書の送信でFAXを使っています。

しかし、日中はお得意先を訪問するなど外出することが多く、今までは店舗に戻るまで注文の確認はできませんでした。

eFaxなら外にいても、携帯電話でFAXの注文が確認でき、とても便利です。

特にお得意様から注文があった場合、外にいても電話でフォローするなどしてすぐに対応ができ、迅速できめ細かいサービスを提供できています。

インターネットからの注文とFAXの注文を同じメールアドレスで受信することができるので、注文管理も非常に簡単になったこともうれしいですね。

2.「海外に居ても関係ありません」

海外にいるときも、実際どんな商品が売れているのかトレンドは気になります。

売れ筋商品がわかることで仕入れのヒントにもなります。

受信メールアドレスが5つまで設定できるので、田中さんのメールアドレスも受信リストに設定。

FAXのオーダーが届くので、日本のスタッフに確認することなく、どんな商品が売れているのか肌で感じること
ができとても重宝しています。

3.「海外とのやりとりがすごく簡単!海外のFAX番号まで取得できるところは驚きです」

ワインを輸入しているだけあって、海外のワイナリーや配送業者とのやりとりが多いです。

海外とのやりとりもとてもスムーズ。

一般的な国際電話でのFAXに比べても送信コストがとても安く満足しています。

さらに、日本にいながら海外のFAX番号を取得できるのもeFaxのすごいところ。

フランスとアメリカのワイナリーや業者とのやりとりが多いので、現地のFAX番号を使ってやりとりを行っています。

相手にとっても、国際電話料金のことを気にしないで済むので安心ですね。

4.「いつでもどこからでもFAXが送れるので、とっても便利」

仕入れで世界中をまわっていると、すごいワインに出会うこともよくあります。

その場で、Wordでニュースレターを作れば、あとはメール添付の要領でFAXニュースレターを簡単に配信できます。

もちろん海外にいても、FAXの送信に問題はありません。

ニュースレターを送ると、お得意様からすぐに予約が入ったりと、eFaxを使ったおかげでビジネスのスピードが格段に上がりました。


eFaxならお財布にも環境にもやさしい!

・FAX本体不要 ・回線料金不要 ・電話回線の契約不要 ・紙・インク不要 ・国内送信どこでも1ページ10円

事例2:在宅ワークで自宅のFAXを利用中
「eFaxを導入したことで、毎月のランニングコストが格段に下がりました。」

清水さんは、在宅ワークでデータ入力の仕事をしています。

原稿の受け渡しや請求書のやりとりを郵便やFAXを使って行いますが、特に急ぎの場合はFAXを使うことが多いようです。

他にFAXを使う用途があるとすると、子どもの学校のPTAのやりとりでたまに使う程度。

私以外の家族がFAXを使うことはありません。

また、最近通話はほとんど携帯電話でまかなっているため、FAX専用機になっています。

1. 「月々の基本料金が半分以下になりました!」

eFaxを導入したことで、固定電話はやめました。

月々2500円くらいかかっていた基本料金がかなりお得になりました。

送受信それぞれ150ページずつ無料分があるので、それで月々のやりとりは十分。

もし超過したとしても、国内送信どこでも1ページ10円と格安なので、今まで払っていた基本料金よりはかなり安いです。

2. 「ランニングコストもかからなくなりました!」

用紙代、インク代といったランニングコストがかからなりました。

これも家計に嬉しいです。

1ヵ月に100枚くらいのFAXを受信するので、月にだいたい1本のカートリッジを消費します。

カートリッジ1本あたりだいたい1000円程度ですが、少しでもコストが削減できると嬉しくなります。

普通紙は近くのコンビニでも購入できますが、専用カートリッジは電気店やホームセンターに行かなければ買えません。

急ぎのときに限って、インクがなくなって、買ってきてからFAXを再送してもらうなんてこともなくなりました。

また、届いたFAXを子どもが破ってしまって再送してもらうなんてこともありましたが、eFaxならメールで届くので失くす心配もなくなり大助かりしました。

3. 「FAX本体を買い換えなくて済むようになりました!」

FAXも機械なので、5~6年も使うと買い替えの時期がやってきます。

数万円する本体を買うとなるとやはり家計に響きます。

自分の在宅ワーク専用に使っているようなものなので、1ヵ月の在宅ワーク代のほとんどが本体代に消えてしまうことを考えると仕事のコストパフォーマンスがぐんと上がった感じがします。

またFAX本体がなくなったことで、FAX置き場が別の収納に変わったこともメリットです。

4. 「エコも節電も両方できています!」

FAX本体がなくなったので、節電効果があります。大きな貢献ではないかもしれませんが、自分が節電に貢献しているというだけでも気分がいいものです。

紙やインクを使わないのはエコですね。A4用紙1000枚生産するのに、CO2が5kg程度発生するそうです。

毎月100枚程度はFAXで紙を使っていましたので、年間で5kg以上のCO2を排出していたことになります。

事例3:設立間もないベンチャーC社
「初期投資は最小に抑えたい。でも、03から始まるちゃんとしたFax番号を持ちたかった。」
C社は設立間もないベンチャー企業。立ち上げのための準備期間中、通信環境を整えていくなかで選んだのがeFaxでした。

最初に考えたのはFax付の電話機。でも、電話とファックスの番号が一緒では、名刺やホームページでの見え方がちょっとカッコ悪い。

次に考えたのは、Fax専用線+Fax機能付き複合型プリンタ。これなら、番号も別々に持てます。でも、この方法はコストが一番高くなります。

そこで候補に挙がったのがインターネットFax。初期費用も最小限に抑えられますし、ランニングコストも比較的安く済みます。

いくつかのサービスを調べてみると、多くのサービスが、050や020といった、IP番号を利用しなくてはいけないということが分かりました。Fax番号だけ、050や020というのもちょっと変な感じです。

最終的に欲しい機能がそろっていたのが、eFaxでした。03から始まる番号を持つことができるので、違和感なく名刺にも記入できます。

いまは、2アカウントを契約し、通常業務に使う番号と、一番書類のやりとりが多い経理担当が使う番号を分けて使用しています。

銀行振込での支払いもカスタマーサービスに電話したところ対応をしてもらえたので、法人での利用でも便利です。





いつでもどこでもFAXするならefax!


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