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グーグル 東大で「青田買い」 AI技術流出に日本危機感 [ニュース]

「優秀な学生を紹介してほしい」

米IT大手グーグル10+件の役員ら約40人が東京大学の本郷キャンパスを訪ね、人工知能(AI)を研究する大学院生らのリクルートを始めたのは数年前のことだ。学生たちに提示した条件は年収約15万ドル(約1800万円)で、日本のサラリーマンの平均年収の4倍以上。

豊富な資金力で研究に不可欠なスーパーコンピューターへの投資も惜しまず、世界最先端の研究者たちと切磋琢磨(せっさたくま)できる環境もある。松尾豊・工学系研究科准教授は「優秀な学生から引っ張られていく。

国内産業の将来を考えると日本にとどまってほしいが、行くなとは言えない」と話す。

グーグルは、2013年にはカナダ、14年には英国のAI企業を買収するなどの動きも活発化させている。

その狙いについてグーグルは「よりよい社会、世界の実現を目指す」などとしているが、経済産業省幹部は「ものづくりでも覇権を握ろうとしているのではないか」と警戒する。

AIは近い将来、ものづくりのさまざまな分野で心臓部になるとされる。自動運転の分野では、車載カメラやセンサーなどが検知した歩行者や信号、道路、建物などの車外情報を運転者に代わって判断し、自動のブレーキやハンドル操作につなげる。誤作動なく車を動かすにはAIの性能が大きく左右する。

今後、市場が急拡大するロボットでも操作の中核を担う。

毎日新聞より引用

米IT大手が東大生を「青田買い」狙われる日本の頭脳



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大塚家具 騒動決着 株主総会で父の勝久会長を制し、娘・久美子社長が勝利! [ニュース]

娘・久美子社長が勝利 株主総会で父の勝久会長を制する
大塚家具.png

勝久会長の株主提案は否決される

経営方針をめぐって会長の父と社長の娘が対立している大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれた。

会社側が提出した社長の大塚久美子氏(47)ら10人の取締役の選任を求める議案が賛成多数で可決された。

一方、久美子社長の父の大塚勝久会長(71)らを取締役に選任する株主提案は否決され、勝久氏は会長を退いた。

委任状争奪戦に発展した父娘の対立は、久美子氏に軍配があがった。

会社側提案には出席株主の約61%が賛成に回った。

約10%の議決権を持つ米投資ファンド、ブランデス・インベストメント・パートナーズや、約10%を保有する大塚家の資産管理会社、ききょう企画から支持を得た。議決権助言大手の米ISSも、会社側提案に賛成推奨した。

一方、勝久氏は約18%を保有する筆頭株主。約3%を保有するフランスベッドホールディングス家具業界団体から支持表明を受けたが、及ばなかった。

議長を務めた久美子社長は総会の冒頭、自身が主導する会社提案について「企業価値を向上できると確信している」と述べた。

一方、株主席に座った勝久会長は「クーデターで社長の座を奪われた」と発言し、株主に理解を求めた。

株主からは「親族のために株を買ったつもりはない。会社の姿がどうあるべきなのかが問われるべきだ」と父娘を批判する意見も出た。

対立の要因は、経営手法の違い。創業者の勝久氏は、従業員がつきっきりで接客する会員制のビジネスモデルを採用。高級家具を中心に販売を伸ばした。ただリーマン・ショック後、業績は低迷した。

一方、2009年に社長に就任した久美子氏は気軽に入れる店づくりを進めた。

久美子氏は業績低迷を理由に昨年7月に社長を解任され、勝久会長が社長を兼務。だが、14年12月期に4年ぶりの営業赤字に転落すると、久美子氏は今年1月の取締役会で、身内の取締役を味方につけて社長に復帰するなど「内紛」が続いていた。 ―毎日新聞より引用―

大塚家具 久美子社長 記者会見






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【動画】「平成の大修理」完成記念式典 姫路城上空に「青い衝撃」 ブルーインパルスが曲技飛行 [ニュース]

姫路市 姫路城大天守保存修理事業「平成の大修理」完成記念式典 ブルーインパルスの祝賀飛行・アクロバット飛行
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「平成の大修理」が完了した世界文化遺産・国宝姫路城(兵庫県姫路市)の上空で25日午前、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」がテスト飛行をした。

26日の完成記念式典で予定されている祝賀飛行に備えて実施した。

「昭和の大修理」から間もない1966(昭和41)年にも上空を飛行しており、ほぼ半世紀ぶりに白亜の大天守との共演が実現した。

26日の祝賀飛行は午前10時から約10分間の予定。天候不良などの場合は中止もあるとのこと。

展示飛行では、航空自衛隊岐阜基地から飛びたった6機のブルーインパルスが、姫路城の北側から進入します。5機が「傘型隊形」から5方向に散らばる「サンライズ」、6機が白鳥をイメージした隊形で進入する「スワンローパス」、2機がハートを描く「ビッグハート」など5演目の飛行演技を約10分間披露します。

ブルーインパルスは通常の航空ショーなどでは地上約100メートルの低空を飛行することもありますが、今回は姫路城の高さが地上46メートル(海抜92メートル)あるため、安全に配慮して、少なくとも地上400メートル以上の上空を飛行する見込みとしています。

ブルーインパルス

ブルーインパルスは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊(アクロバット飛行チーム)の愛称で、1960年に浜松基地で結成されました。

正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗な飛行を披露する専門のチーム。





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54万円の"漆箱入りのど飴"を限定発売 UHA味覚糖とアンディ・ウォーホルのコラボレーション [ニュース]

UHA味覚糖54万円の"漆箱入りのど飴"を限定発売

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UHA味覚糖は、同社が3月2日に発売した「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」全30種がコンプリートされた特別限定商品「Andy Warhol×Japan Box」の受注販売を開始した。
販売は30個限定受注期間は4月30日まで価格は54万円


「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」は、同社が販売するタブレットタイプののど飴「味覚糖のど飴缶」と、アメリカンポップアートの巨匠「Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)」がコラボレーションし、同氏の膨大な作品の中から厳選した30種のアートを「味覚糖のど飴缶」の缶パッケージに使用したもの。このたび受注販売を開始した「Andy Warhol×Japan Box」は、「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」のアート缶全30種が薬箱をモチーフにした"漆箱"に詰められた特別限定商品。コンプリートBOXとして楽しめるだけでなく、大切なものを保管する箱としても利用可能となっている。


なお、限定30個の受注生産(限定数に達し次第、受付終了)。一点一点手作りの工芸品のため、約1ヶ月の生産期間を要する。販売は日本国内在住者のみに限定。 注文はこちらのサイトより行える。

【SPECIAL】ぷっちょ「ムーンライトステーション篇」

UHA味覚糖公式チャンネルより
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天草エアライン 乗り放題 「日本一小さな航空会社」5年連続黒字の奮闘 [ニュース]

“日本一小さな”航空会社が起こした奇跡

熊本県と天草地域2市1町などが出資する第三セクター「天草エアライン」(天草市)が、23日に就航15周年を迎える。

保有機はわずか1機(39人乗り)ながら、2009年度から5年連続で単年度黒字を続け、最近は全国放送のテレビ番組で「奇跡」などと相次いで取り上げられるほどの勢いだ。ただ現実は、行政側の補助金が経営を支えている面もあり、社員たちは「少しでも収益を」と奮闘を続ける。
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同社は、熊本県が00年に天草空港を開設したのを機に、福岡、熊本便を就航させた。

当初は県OBらが社長を務め、ビジネス客や住民の利用で経営は順調だったが、やがて搭乗率は徐々に低迷し、赤字決算が続いた。

 09年に日本航空(JAL)出身の奥島透氏が社長に就任したのが転機となった。

民間からのトップ就任は2人目。「自分たちで何ができるか考えよう」と、社員たちにハッパを掛け続けた。「現場に創意工夫する空気が生まれた」。川崎茂雄営業部長は振り返る。

 客室乗務員たちは手づくりの機内誌を作成。乗客との記念撮影に気軽に応じ、アナウンスも型通りでなく当意即妙に話し、「気さくな雰囲気」と評判を呼びリピーターが増えた。

奥島氏は整備スタッフにも「安全第一。妥協するな」と高いレベルを要求し、士気を高めた。公募デザインで機体はかわいい親子イルカのペインティングに変更し、女性や子どもの人気を呼んだ。

行政だけでなく地域も一肌脱ぎ、「天草の空サポータークラブ」をつくってファンを囲い込む支援策が始まった。

こうした努力が奏功し、13年度は旅客数が前年度比14・5%増の7万6387人となり、売上高は7億3277万円で2年連続の増収決算となった。純利益も1288万円で、5年連続黒字となった。

 それでも川崎部長は気を引き締める。「黒字は県や2市1町の補助金(13年度は計3億1400万円)があってこそ達成できた」。奥島氏から昨年6月バトンタッチした吉村孝司社長も就任会見で、「収入を拡大し、行政の負担を軽減したい」と力を込めた。

同社は就航以来、「1日全便、全席満席」の達成がない。そこで悲願をかなえようと8日、「1日全便搭乗率100%祭」と銘打ったキャンペーンに挑んだ。しかし全席予約で埋まったものの、この日になってキャンセルが出て達成はならなかった。

 一方、4月からは、各便の座席の一部をJALが販売する「コードシェア」も始め、搭乗率向上を狙う。

 攻めの姿勢を崩さないのは、1機しかない機体の更新という難題が控えているという事情もある。

 仏製プロペラ機(48人乗り)の購入費約21億円は2市1町で負担するが、来年1月の就航前に5カ月間にわたってパイロット8人を訓練に充てる必要があり、その間は定期便が大幅に減便せざるを得ない。

 利用客をどうつなぎ留めるか。「営業努力は終わりがない」。川崎部長をはじめ、社員の試練は続く。

行け!くまモン調査隊




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群馬大学病院 腹腔鏡手術死亡 遺族弁護団、 須納瀬豊の刑事告訴検討 [ニュース]

群馬大病院で8人死亡、医師らの刑事告訴を検討

群馬大学病院で腹腔(ふくくう)鏡手術を受けた患者8人が死亡した問題で、遺族の弁護団は、カルテへのずさんな記載や虚偽記載が明らかになった執刀医について、刑事告訴を検討していくことを明らかにした。

群馬大学病院第二外科 須納瀬豊が執刀医か?!

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群馬大学病院 執刀医の経歴

医療事故を起こしたとされる医師の経歴は今から22年前の平成5年に

群馬大学医学部を卒業したとし医療免許を取得したようです。

医師歴でいえば20年以上の大ベテランですそしてこの医師他にも

平成16年にはアメリカ移植学会若手研究者賞北関東医学会奨励賞

という名誉ある賞を受賞しているようです。

医師歴も長くキャリアとしてはなかなかのものそして若くして

医学会の名誉ある賞も受賞しており医師としては申し分ないはず。

そんな医師でしたが患者側からの評判は全く逆のものでした。

多く目にしたものでは終始かなり威圧的な態度で患者や患者家族らには

有無をも言わせないほどのようです。

こんな医師は嫌ですね、、命にかかわる大事な事なのですから親身に

話し合ってくれる医師のほうが安心できますね。

ちょっとするとこちらの医師若くして実績を積んできてしまったがゆえに

自身に絶対の自信を持つようになりそれが態度として出始め高圧的な態度

なってしまったのでしょうか?

そして高圧的態度以外にも手術前の患者ら家族たちへの手術の説明なども

かなり手抜きになっておりひどい時では何の手術かも不明にしたまま

手術に挑んだ時もあったんだとか、こんな医師がいるとは驚きです。

まぁ事が起きてしまった今更ですが・・。

しかしそんな医師がなぜ今回のようなことになってしまったのでしょうか?

それにはすでにいくつか理由も挙げられておりその中でも最も直接的な

原因となったのは群馬大学病院には今回の事故で行われた手術を担当できる

専門の担当医がいなかったことそれなのにもかかわらずに次々と

専門の担当医のいない患者を受け入れ続けた結果

ここまでの被害にまでなってしまったのでしょう?

今回の事故どう考えても今まで手術をしてきた

医師1人だけの責任というわけにはいかなさそうですね。

担当医のいない患者を受け入れつつづけた病院側にも

原因があると思いますし同じ手術でこれだけの被害が出ていたのですから

もっと前もって打つ手はいくらでもあったはず。

今回の事故を受けて今まで病院というとエリート医師たちの・・

的な印象がありましたが私だけかもしれませんが

今回の事故を受けてさすがに世間からの信用も

大きく損なってしまったことでしょう。

せめて医師人の命を扱うことを仕事にしているわけですからある程度は

しっかり意識を持って働いてほしいものです。

今後このような事故が起こらないような対策を医学会全体

でとっていただきたいものです。

それにはすでにいくつか理由も挙げられておりその中でも最も直接的な

原因となったのは群馬大学病院には今回の事故で行われた手術を担当できる

専門の担当医がいなかったことそれなのにもかかわらずに次々と

専門の担当医のいない患者を受け入れ続けた結果

ここまでの被害にまでなってしまったのでしょう

今回の事故どう考えても今まで手術をしてきた

医師1人だけの責任というわけにはいかなさそうですね。

担当医のいない患者を受け入れつつづけた病院側にも

原因があると思いますし同じ手術でこれだけの被害が出ていたのですから

もっと前もって打つ手はいくらでもあったはず。

今回の事故を受けて今まで病院というとエリート医師たちの・・

的な印象がありましたが私だけかもしれませんが

今回の事故を受けてさすがに世間からの信用も

大きく損なってしまったことでしょう。

せめて医師人の命を扱うことを仕事にしているわけですからある程度は

しっかり意識を持って働いてほしいものです

今後このような事故が起こらないような対策を医学会全体

でとっていただきたいものです。

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スマホ離婚急増 夫のスマホの使い方に不満を持つ妻 スマホ中毒の離婚原因がやばい!【動画あり】 [ニュース]

増えてきてるスマホ離婚

離婚がもっとも多い3月

子供の進級などで生活環境がかわるこの時期が適していると離婚する夫婦が増加。
その離婚理由で増加しているのがスマホ離婚

機能が一体化しているのでスマホにかかわる時間が増え、夫婦のコミュニケーションが取れずに離婚するケースが多くなっていると紹介。

スマホの情報はまさにパンドラの箱、個人情報が詰まったスマホを見られるのが夫は嫌がり、ロックをかけたり肌身離さず持ち歩く。

ちょっと地図を見るだけと借りようとしても、絶対に渡さない夫に妻は浮気などの疑心暗鬼が生じ亀裂が生まれるようだ。

良子さん(42)は、2歳上の夫と結婚して6年になる。38歳で子供をつくろうとしたが拒否された。だから共働きだ。

「夫がガラケーを使っていた頃は、帰宅すると食事もそこそこにマンガを読むのが日課。『つまらない男』と思いつつも、あれこれ文句言われるよりマシと気にしませんでした。でも、2年前に夫がスマホにかえてから、たまに一緒にいると、イライラしっ放しで……」

 夫はスマホのゲームにハマった。週末は「通信で対戦するから、オレがいないと始まらない」と、食事に呼ばれても2時間やり続けて激怒された。無言で食べ終え、再びゲーム。

数日後、「ゲームやりたいから、平日は食事を別々にしよう」と妻の存在を無視するような発言が飛び出した。

2人でいる意味を考え始めた良子さんにトドメを刺したのが、ネット通販だった。

2人暮らしの家に5合炊き炊飯器が届いたんです。

『朝からおいしい米が食いたいんだ』と言いましたが、『朝はパンでしょ』と突っ込んだら、翌週にはホットサンドメーカー。

しかも、ちょうど私が台所を掃除していたのに、『ホットサンドの具とサラダを作るから。おまえも好きでしょ』と台所を1時間も占拠したんです。相談もなく、こんなのが届いた上、今は“粗大ゴミ”ですから呆れますよ」

良子さんのなじみの店で食事したら、夫はシャレのつもりか「この肉、偽装っぽくない」とネット掲示板みたいなトークで、妻をイラッとさせる。相手の気持ちが分からず、機嫌を取る会話もネット情報ばかりで薄っぺらい。

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夫が一人っ子や末っ子長男なら危ない

あるときは、機嫌取りで旅行を提案されたが、行き先は興味ない欧州。「アジアが好きなの。この前、話したよね」と言っても、「知らなかった」と答える始末。

夫がスマホに夢中で自分の話をまったく聞いていないのが改めて分かり、うんざりした。

「スマホを使うようになって配慮のなさに拍車がかかった。もう嫌です

 性人類学者のキム・ミョンガン氏が言う。

女子トークという言葉はあるけど、男子トークはありません。デジタルの時代で社会にスマホは欠かせませんが、女子はアナログの部分を残していて、生の会話を望むんです。

ところが、一部のコミュニケーション下手の男は、すぐデジタルに染まり、『会話はスマホのメッセージで大丈夫』と勘違いする。そのギャップで、こういうミゾが生まれるんです。

こういう男性は、一人っ子や年の離れた末っ子長男に多い。

専業主婦は経済力がなく、コミュニケーション障害夫でもすがるしかないのですが、共働きは違います。年収500万円以上の女性は、“スマホ離婚”です

 良子さんは裁判での離婚を考えている


【動画】こちら





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玉山鉄二 スタジオパークに出演 在日韓国人疑惑は本当? [ニュース]

「タマッサン、撮影お疲れ様スペシャル」

番組の冒頭、このようなテーマで始まりました。

「タマッサン、撮影お疲れ様スペシャル」

玉山 + マッサン = タマッサン というわけですね。

ビデオメッセージという形での登場ではありましたが、現在のエマちゃん
(優希美青ちゃん)があまりにも違いすぎて、「おー、懐かしい」とさえ思えました。

つい最近まで「マッサン」に出演していたはずなのに、随分と遠い昔に感じてしまいました。

「鴨居の大将」、堤真一さんのビデオメッセージも興味深かったですね。

しかし、立派なあごひげをたくわえて、なんかすっかり別人ですね、大将も。

まあ、違う役柄を演じているのでしょうから、仕方ないですね。

玉山さんも「マッサン」をきっかけに、ウィスキーにはまったようです。

「マッサン」、最終回は3/28。残り、20話ですか。

本当にカウントダウンですね。1話たりとも、見逃せない。

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玉山鉄二は在日?父親が韓国人だった。

韓国訪問が何回目かという質問に、玉山鉄二は「3年ぶりに「母国」をまた尋ねて来た」と返事した。
なんと「母国」だって。下手な発音で「お父さん」「お母さん」「祭祀(チェサ)」などの韓国語単語を駆使したように見えたテツジは「お父さんが韓国人」と明らかにした。

ただ、玉山鉄二さんの本当の国籍は日本なので、在日ではないと思うのですが、彼の父親が在日二世だそうです。
そして玉山鉄二さん本人も、自分は韓国系日本人だという発言をしているため、注目を集めています。

これだけ韓国に対しての発言を玉山さんがするという事は、韓国のことを身近に感じているという事だと思います。

それについて何も悪いことではないのですが、ネットでいろんな意見が飛び交う状況になっているようなので、
玉山鉄二、在日という事に関してはいろいろな情報が錯綜しているようです。

等の本人は、ネットで在日だと言われたところであまり気にはしていないみたいです。

在日であろうとなかろうと「反日」でなければ、問題ないのではないでしょうか。





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大塚範一 白血病 再発の原因と現状、復帰間近だったのに? [ニュース]

大塚範一の白血病の病状は?

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大塚範一.jfif

本名:大塚範一(おおつか のりかず)
職歴:元NHKアナウンサー、現在フリーキャスター
出身地:東京都江戸川区
生年月日:1948年9月28日(年齢65歳)
出身高校:東京都立両国高等学校
最終学歴:早稲田大学政治経済学部経済学科
結婚:独身
家族:姉3人

■略歴
・1973年、早大卒業後にNHK入局
・1994年3月 NHKを退職
・1995年4月からフジテレビ『めざましテレビ』のメインキャスターを担当
・2011年11月2日 急性リンパ性白血病を理由に『めざましテレビ』の出演を休業し入院。
・現在は治療が一段落し自宅療養中。

1994年フジテレビからのヘッドハンティングで、「めざましテレビ」のメインキャスターを担当。
2011年に白血病が判明し、治療に専念するため、伊藤アナウンサーにあとを任せて
めざましテレビを休んでいる。

白血病は、10万人あたり約6人の割合で発症し、男性の方がなりやすい病気で、
以前は不治の病として恐れられていましたが、死亡率は依然として高いものの、
治療効果の高い抗がん剤の開発に伴って化学療法が進化し、生存率は高まっていて、
現在では白血病は治る病気になりつつあります。

やっと2012年10月1日に退院し、これからは自宅から病院に通い、検査、体力回復を図っておられました。


病院側は、白血病は再発しやすい病気のため、あまり退院を進めませんでしたが、
大塚さんが退院できないことでストレスがたまり、逆に回復が遅れるのではないかと判断し
退院を許可。


復帰に向けて治療に取り組んでいた大塚さんは、2014年2月4日放送の「めざましテレビ」に生出演し
、4月開始の「あげるテレビ」のメインキャスターを務めることが発表された。


約1年半ぶりのテレビ出演で、多くの方が復帰を喜んだのですが、復帰目前の2013年3月16日に 白血病が再発したことがはんめいしたため、再び入院生活になることが報じられました。


退院して5か月の再発は早いそうです。再発の原因は、復帰番組ということで、大塚さんには
相当なプレッシャーがあったのではないかと医師は話しています。
それがストレスとなって体に負担となり、再発を早めた可能性は否定できませんとコメントされています。


結果論ですが、もう少し安静が必要だったのでは?


入退院を繰り返した大塚さんは、化学療法の副作用で激太りになったり、激やせになったりしていますが
とにかく前向きな精神的に強いイメージが伝わってきます。


ところで大塚さんが入院されている病院はどこ?

虎の門病院が有力だそうです。

復帰に向けて少しづつテレビにも出演されています。

2014年5月4日にはワンダフルライフ、6月18日には徹子の部屋で元気な姿を見せてくれています。

ワンダフルライフでは大塚さんの病状について話されていました。
2013年6月にさい帯血移植を受け、無事成功。


現在は治療が一段落し,復帰に向けて週2日はジムでトレーニングしたりしながら
自宅で療養中。

医学的には「寛解」という状態だそうです。

「寛解」とは?

症状が一時的に軽くなったり、消えたりする状態のこと。
このまま治る可能性もあります、場合によっては再発するかもしれません、という状態。

現状では完治には5年かかると言われています。

復帰間近だったのに?

情報番組『アゲるテレビ』の司会に抜擢された西尾由佳理アナとの不仲説。

局内から聞こえるのはこんな声ばかり。。

西尾さんと大塚さんのコンビは正直言って、不安だらけ。というのも2人は“水と油”なんですよ…」(前出・フジテレビ関係者)

西尾アナは女子アナきっての“超個人主義者”で知られる。日本テレビ時代は親しみやすいイメージとは裏腹に、周囲とのつきあいはゼロ。「余計なこと、面倒なことはしない」がモットーで、仕事を終えると真っ先に帰宅。飲み会や打ち上げには一切顔を出さない。大の残業嫌いで、定時になれば即退社という“模範的”なサラリーウーマンだった。

「『ズームイン!! SUPER』で長らく共演した羽鳥慎一さんが日テレを退社するときの送別会でさえ、彼女は出席しませんでした。そもそも誰も連絡先を知らないので、誘うことすらできなかったみたいですけど…」(日本テレビ関係者)

 一方の大塚さんは、スタッフの団結を何よりも大切にするタイプ。

「大塚さんは『めざましテレビ』時代も、番組が終わると、社員食堂にアヤパンほかスタッフを集めて、よく反省会をやっていましたよ。そこでみんなでお酒を飲んだりね。とにかくスタッフの結束を強めて、そうしてできあがる家族のような絆を大事にする人です」(前出・フジテレビ関係者)

「大塚さんが新番組の打ち合わせの後に、西尾さんをご飯に誘ったんですが、“もう仕事は終わったので”と断っちゃったみたいです。大塚さん、表向きは平静を装っていましたが、“あんな態度ではパートナーとして信用できないよ”っていう思いで、不安そうにしていましたね」(前出・フジテレビ関係者)

【動画】大塚範一 八木アナのラジオ番組に初出演



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ズンズン運動で乳児死亡させたか?NPO法人理事長 姫川尚美、過去の施術トラブルの秘密 [ニュース]

「ズンズン運動」で乳児死亡、容疑のNPO元理事長を逮捕

姫川尚美容疑者が代表を務めるNPO団体で施術されている「ズンズン運動」により、過去に多数のトラブルが発生していたことが明らかになりました。

さらに乳幼児が泣き叫んでもマッサージを止めない不可解な行動も次第に判明したんです。

姫川尚美容疑者がマッサージの施術により乳児死亡となった「ズンズン運動」の隠された過去の施術トラブルの謎についてご紹介をしていきたいと思います。

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過去にもズンズン運動で多くのトラブルが発生していたことが判明!

なんと姫川尚美容疑者が運営する団体で、免疫力を高めるマッサージを目的とした「ズンズン運動」で、多くの乳幼児がトラブルに遭っていたといいます。

乳児死亡で明らかになった姫川尚美のズンズン運動の内容や実態ですが、乳児の首を思いっきり反対にひねったりする方法でした。

しかし姫川尚美は首をひねったりする施術の内容について、完全否認をしていると言うんです。

ただ、以前から姫川尚美の行う「ズンズン運動」に対し、多くの苦情が寄せられていたといいます。

乳幼児が泣き叫んでも、首をひねったりする施術のマッサージを止めなかったりする不可解な行動が目撃されていたといいます。

また姫川尚美容疑者のズンズン運動のマッサージを受けた直後、乳幼児たちの体に異変が怒り、病院に運ばれる自体も多発していたといいます。

実は命に関わる危険性があることについて何度も関係機関から指摘をされていたといます。

そのため、ズンズン運動は危険性を伴うという事実を知りながら、施術を行っていたことになるんです。

ズンズン運動を実際に受けた乳幼児の母親が語る衝撃的な実態と姫川尚美容疑者の不可解な行動!

乳幼児の免疫力を高める効果があるとうたい、姫川尚美容疑者はアトピーや夜泣きに悩む乳幼児の体質改善として「ズンズン運動」を行っていたといいます。

母親にとってみれば、我が子の体質改善のため、藁をも掴む思いで訪れた方も多いといいます。

ただ、ズンズン運動の実態は、誰が見ても異様で危険性があると認識出来る内容だといいます。

実際にズンズン運動のマッサージを受けた乳幼児の母親は、我が子をうつ伏せにして首を持ち上げるなど驚くべき行動に出ていたといいます。

マッサージの痛みのために乳幼児が泣き出していても、無視をして続行していたんです。

姫川尚美容疑者は母親に対し、子供が泣いている声に惑わされないで、親の気持ちが揺さぶられないようにしましょうと伝えたそうです。

姫川尚美の独自のマッサージ方法であるズンズン運動は、赤ちゃんが可動範囲の限界を超えて、赤ちゃん自身で首を90度以上に回すことがあると断言していると言います。

そのためズンズン運動では首をひねるようなことはしていないと供述しているそうです。

実際に首をひねっている状態を目撃する証言もあり、ズンズン運動の施術内容についての全容が未だ明らかになっておらず、謎が多く残ります。
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