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「HARAJUKU KAWAii!!」前髪を切りすぎたのはトレンディエンジェル? [エンタメ]

ハラカワでトレンディエンジェルが「ドラゲナイ」披露!

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5月9、10日に東京・原宿エリアにてファッション&ライブイベント「HARAJUKU KAWAii!! WEEK 2015」が開催されました。

「前髪を切りすぎた」で有名な三戸なつめさんも歌を披露。

がなんと前髪を切りすぎたのは三戸さんだけではなかった!?

人気お笑いコンビ「トレンディエンジェル」が登場。

歌唱力抜群の斎藤司の「ドランゴンナイト」も披露!





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綾野剛「新宿スワン」ジャパンプレミア 歌舞伎町に2,500人 [映画]

歌舞伎町に綾野剛、山田孝之、沢尻エリカら「新宿スワン」ジャパンプレミア

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俳優の綾野剛が主演する映画「新宿スワン」(監督園子温、30日公開)のジャパンプレミアが7日、新宿区歌舞伎町で行われ、綾野をはじめ、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介、金子ノブアキ、山田優ら豪華キャストがレッドカーペットに登場した。

「週刊ヤングマガジン」で連載された和久井健氏の同名漫画が原作。

東京・新宿の歌舞伎町を舞台に、スカウトマンたちの縄張り抗争と頂点を目指す熱いロマンを描く。

物語の舞台である歌舞伎町でのイベント開催とあり、会場となったセントラルロードには約2500人ものファンが詰めかけた。

 キャスト陣は集まったファンからの握手やサインの求めに次々と応じ、歓声を浴びた。主演の綾野は「いよいよ始まった。第一歩を踏み出せたなぁ」としみじみ。

園監督も「ジャパンプレミアを新宿歌舞伎町でやれることに感謝しています。新宿は青春の地であり、いろんな表現者たちが育った街。(映画には)その残像が残っている」と映画をPRした。

出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/05/07/kiji/K20150507010307640.html





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有村架純、ドラマ初主演!「永遠のぼくら」日本テレビ系で放送 [ドラマ]

青春がたくさん詰まった物語です

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人気女優・有村架純が、日本テレビ系のスペシャルドラマ「永遠のぼくら sea side blue」でドラマ初主演を果たしていることがわかった。

同作には有村をはじめ、山崎賢人、浅香航大、清野菜名、矢本悠馬、成海璃子、東出昌大、窪田正孝という人気と実力を兼ね備えた若手がずらり顔をそろえた。

同作は、将来を模索する大学3年生の主人公・松岡あおいが、海洋大学の学生たちと出会い、海の近くの水族館を舞台に期限付きの共同作業を行うことで、自らの生き方を見つめ直していく姿を描く。有村が演じるあおいは、自己主張することで波風が立つことを苦手とし、それを避けてきたという役どころだ。

 有村本人にも通ずるものがあるようで、「ドラマに出てくる若者はみんな、自分の気持ちを素直にぶつけることが苦手で、だからすれちがったり、衝突してしまうこともあるけれど、一緒に過ごす時間を重ねてかけがえのない仲間になっていきます」と説明。

だからこそ、「私も気持ちを言葉にすることが苦手だったときがあるので、すごく親近感を持って演じることができました。

そして、仲間がいるからそれぞれの困難を乗り越えることができて、自分に自信を持てるようになる…。

恋や友情、将来のことなど、青春がたくさん詰まった物語です」と明かしている。

 枝見洋子プロデューサーは、若手俳優陣が結集したドラマを撮り終え「彼らの真剣な表情は生き生きとして清々しく、見ているだけでパワーが出ます」と手ごたえ。さらに、「期限付きだとわかっていても、少しでも長くそこにいたいと願ってしまう…。

そんなときを一緒に過ごした誰かのことや、感じていた音や匂いをよみがえらせながら、主人公たちと一緒に泣いて笑って、青春を駆け抜けて頂けたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。

 「永遠のぼくら sea side blue」は、6月24日午後9時から日本テレビ系で放送。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00000001-eiga-movi





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今井雅之、舞台降板”末期がんステージⅣを告白 ミヤネ屋 [ニュース]

僕は精一杯この仕事を命がけでやっていきます




大腸ガンを公表し、出演予定だった舞台「THE WINDS OF GOD」の降板を発表していた俳優の今井雅之が30日、東京・新国立劇場で行われた同舞台の公開稽古前に会見を開いた。

今井は「いま、これが精一杯の声です。みなさん、聞こえていますか?」と絞り出すように声を発すると、「ギリギリまで自分の体と相談したんですけど、ドクターストップです。

プラス自分でもどう見てもこれじゃあ舞台には立てないと判断しました。事務所の意向とかじゃなくて。

自分の判断で降ろさせてくれと頼みました」と報道陣を前に改めて舞台の降板を報告した。

 降板を決心したのは4月の中旬頃だといい、「最初は絶対出れると信じていました。僕の好きな言葉に『夢は叶う、思いが強ければ』というのがあるんですけど、思いが弱かったんでしょうね。

ドラマの撮影をやっていても立っているのがやっとでした」と述べ、「役者が舞台を降りるっていうのは本当につらいことで。舞台を降りるって決めた時は本当に悔しい気分になりました。

生きていることがこんなにつらいと思ったことはありません」と話し、その後は目に涙を浮かべて言葉を詰まらせた。

闘病を支えてくれているのは夫人で、「僕は本人なんでね。(彼女が)一番つらいんじゃないですか。冗談なんだけど、『はやく浮気できるくらい元気になってね』って僕が嗚咽している時に涙ながらに言っていて、(自分が)情けないなと思いました。代わってあげたいとも言われました」と切々とコメント。

 闘病中最も喜びを感じる瞬間は「太陽の光を浴びているとき」だといい、「太陽の光を浴びることで生かしてもらえているんだなって。

自分の運命は受け入れるつもり。ただあと半年はと神様にお願いはしている」と今井。

最後は「全国のファンの皆様、本当にこんなことになってしまいましたけど、僕は精一杯この仕事を命がけでやっていきますので、どうか応援よろしくお願いいたします」とファンにメッセージを送っていた。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000001-reallive-ent

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