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競泳・冨田尚弥選手 ”控訴断念” 宮根が代理人に生直撃! [ニュース]

有罪判決の冨田選手、控訴断念 「これ以上しても無駄」




昨年9月、競泳の日本代表として出場した韓国・仁川アジア大会の会場で、カメラを盗んだとして窃盗罪に問われ、仁川地裁で罰金100万ウォン(約11万円)の有罪判決を言い渡された競泳元日本代表の冨田尚弥選手(26)が4日、名古屋市内で会見し、改めて無罪を主張しながらも控訴を断念することを明らかにした。

 会見では、同地裁で公開された防犯カメラの動画も放映され、冨田選手は「裁判官がこの映像をみて、『(犯人が)僕でない』と言ってくれたにもかかわらず有罪判決がでた」と説明。控訴断念の理由について、「もっと戦いたいという気持ちはあるが、話を聞いてくれないので、これ以上(裁判を)やっても無意味だ」と語った。

 また、今後の競技生活について問われると、現役引退は否定したうえで、「今は給料やサポートがあるわけではないので、(続けていくのは)難しいと思う。裁判に少し疲れたので落ち着いて考えたい」と述べた。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150604-00000034-asahi-soci

競泳・冨田尚弥選手 ”控訴断念” 宮根が代理人に生直撃!



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CrystalKay 約3年ぶり新曲♪ 「君がいたから」スッキリで生歌披露! [芸能]

「ワイルド・ヒーローズ」主題歌 - Crystal Kay「君がいたから」

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EXILEのTAKAHIROが主演を務める 日本テレビ系4月期新連続ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」主題歌決定!

約3年ぶりのシングル「君がいたから」2015/6/3に発売!

スッキリ!!で生歌を披露しました!

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TUBE デビュー30周年記念ライブ 日本武道館 [芸能]

「TUBE 30th Anniversary 感謝熱烈YEAR!!!〜こまめに水分補給〜 at 日本武道館」



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1985年6月1日に「ベストセラー・サマー」でデビューし、今年30周年を迎えたTUBEが6月1日、デビュー日の記念ライブとして、日本武道館にて「TUBE 30th Anniversary 感謝熱烈YEAR!!!〜こまめに水分補給〜 at 日本武道館」を開催した。

武道館での公演は、2006年に開催した「TUBE LIVE AROUND 2006 YOUR HOMETOWN」以来、実に9年ぶり。チケット発売直後に即完売となった超プレミアチケットを手にした11,000人のファンが全国から集まった。

場内は開演前から“TUBE”コールが沸き起こりお祝いムード一色。デビュー当時“青と白”がテーマカラーだったTUBEだが、この日は白を基調とした衣装でステージに登場し、「夏を待ちきれなくて」でオープニングを飾った。

「ようこそ! 今日は6月1日。このバンドは1985年の6月1日にデビューしました。今日がTUBEの30歳のバースデーになります!」と前田が言うとファンは大きな拍手と歓声。そして6月17日に約3年ぶりとなるTUBE初の2枚組オリジナルアルバム「Your TUBE + My TUBE」をリリースすることを発表し、日本を代表するアーティストたちが“TUBE”をイメージして書き下ろし提供した楽曲を収録した「Your TUBE」から2曲披露した。

「いちばん夏が似合わないと思う、この人が夏の曲を作ったら面白いだろうなって思って一番最初にオファーをしました」と、“冬の女王=広瀬香美”が“夏の貴公子=TUBE”に送った曲「おかげサマー」、さらに「もう1曲、怒髪天。我々とキャリアがほぼ一緒、ロックンロールバンド。一度も絡んだことがありませんでした。彼らがTUBEをリスペクトして作ってくれたナンバー」と紹介し、怒髪天のメンバーが作詞・作曲した「夏番長」を、男性ダンサー2人を率いての応援団風の振り付けで披露し会場は大いに盛り上がった。

そして、前田亘輝&春畑道哉コンビが南の島で楽曲制作合宿を行い書き上げた「My TUBE」からは、「ドラスティック湘南」と「裸足のラッキーガール」が演奏され、「これぞ!」と言うべきTUBEサウンドでオリジナルアルバムを待ちわびていたファンを喜ばせた。

メンバーとファンとの一体感に満ちたステージを展開する中、「きっと どこかで」「プロポーズ」ではストリングス構成で演奏、壮大なサウンドと熱のこもった前田の歌声で大きな感動を呼ぶ。また、「ビーチタイム」では青と銀両面のテープがステージ前方から噴射され、アリーナ席の宙をキラキラと舞った。

さらに「SUMMER DREAM」「夏を抱きしめて」と日本の夏を彩ってきたTUBEのヒット曲で畳みかけた後、メドレーではTUBEファンには言わずと知れたコーラスの伊藤一義氏が登場。TUBEメンバーと息のぴったり合ったトークとハーモニーで会場を盛り上げた。

アンコールには春シングル「いまさらサーフサイド」、6月2日にリリースする夏シングル「SUMMER TIME」も披露。

最後のMCでは「今日の武道館もそうです。それから毎年みんなが遊びに来てくれる、暑いキツい野外スタジアムもそうです。負けそうになりながら一生懸命やってる我々に、みんながパワーを与えてくれたから、ここまでやってこれたんだなってつくづく感じます。月並みな言葉だけど、本当にみんなありがとう! そして、これからもよろしく!」と感謝の気持ちを語った。

2枚組アルバム「Your TUBE + My TUBE」からは全7曲が初披露されたほか、TUBEの人気を不動のものにした数々の大ヒット曲から、ファンにはたまらない往年の名曲たちまで、選りすぐりのセットリストで構成。80年代から40年史をまたにかけて活動してきたTUBE。日頃から応援してくれているファンへの恩返しの気持ちを込めながら、昔も今もずっと変わらない“夏バンド=TUBE”の魅力を余すことなく披露し、ステージも客席も終始笑顔に溢れ、これからも続くTUBEの歴史に新たな1ページを刻む思い出の一夜となった。

出典:http://www.narinari.com/Nd/20150631842.html

TUBE デビュー30周年記念ライブ 日本武道館

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GLAY、10年ぶり東京ドーム公演 YOSHIKIサプライズ出演! [芸能]

『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME Miracle Music Hunt Forever』

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GLAYが10年ぶりとなる東京ドーム公演『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME Miracle Music Hunt Forever』を5月30・31日に開催した。

昨年5月25日からスタートしたデビュー20周年イヤーの締めくくりとなるこの東京ドーム公演には、ステージ後方のスタンド席にまで観客が入り、両日とも満員の5万5000人、2dayで11万人が来場。場内には巨大なバルーンや多数の風船などが設置され、お祭りと呼ぶにふさわしいステージとなった。

31日の最終公演では、会場の暗転に合わせてクラシックの名曲「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れ始めるとステージを覆っていた円筒形スクリーンがリフト・アップし、その中心からゴンドラに乗って降りてきたのは10年前の東京ドーム公演でTERU(vo)がステージに置いた白いジャケット。
と同時に、アリーナ後方からGLAYのメンバーが登場し、4機のバルーンにそれぞれ乗り込んで上空から観客に挨拶。
そのままゆっくりとステージまで移動すると、TERUはゴンドラで降りてきたマイク・スタンドにかけられている白いジャケットを羽織って「OK東京ドーム! 熱くいこうぜ!」と叫び、昨年リリースした「疾走れ!ミライ」から勢いよくライブをスタートさせた。

オープニングから観客との大合唱が響き渡るなか、早くも熱い盛り上がりを見せる東京ドーム。続く「Young oh! oh!」ではTAKURO(g)、HISASHI(g)、JIRO(b)がステージ左右やアリーナ中央に向けて設置されたランウェイに散って、四方八方の 観客を煽っていった。

最初のMCでTERUが「OK東京ドーム! ついにこの日がやってきました。約束を待っていてくれた方、どうもありがとう」と観客に挨拶すると、「everKrack」からライブが再開。
この日は昨年11月に発売された最新アルバム『MUSIC LIFE』からの楽曲はもちろんのこと、10年前の東京ドーム公演で演奏された楽曲、当時はまだ発表されてなかった近年のナンバー、そして「誘惑」 「SOUL LOVE」などの大ヒット・シングルをバランスよく織り交ぜたセットリストで、ウィットに富んだ映像やゴージャスな特効などの演出も用いて会場に集まったファンを喜ばせた。

そしてTERUは「10年後、20年後、GLAYは解散しないので、これからもたくさんの夢を叶えていきましょう!」と思いを告げてから、本編 ラストとなる新曲「HEROES」を熱唱し、笑顔でステージを降りた。

アンコールではサプライズとして、GLAYのメジャー・デビュー・シングル「RAIN」をプロデュースしたX JAPANのYOSHIKIとクリスタルピアノがステージ上に登場。TERUはYOSHIKIのピアノに乗せて「RAIN」をしっとりと歌い、曲中では思わず「幸せだなあ」と本音をこぼす。ピアノの音色とTERUの切なげな歌声が絡み合うこの曲から、改めてGLAYがこの20年 にどれだけの成長を遂げたのかがうかがえた。

演奏を終えるとTAKUROからは「YOSHIKIさん本当にありがとうございます。メンバー4人、 こんなに幸せな20周年はありません。もう20年以上前になりますけど、ライブハウスの地下で人気もない、チャンスもないGLAYを、こんなにたくさんの人に祝福されるまで成長させてくれたYOSHIKIさんに、なんてお礼を言っていいのかわからないので……YOSHIKIさん、抱きしめさせてください!」とGLAYメンバー全員がYOSHIKIと熱い抱擁を交わした。

YOSHIKIは「20年前、僕らはこういうふうに出会うことができて……デビューのきっかけを作ったのは僕かもしれないけど、この20年間GLAYを支えてきたのはスタッフであり、ここにいるファンの皆さんだと思います」と涙混じりに語り、最後には「X JAPANは東京ドームがホーム・グラウンドで今まで10何回ここでやってるんだけど、20回目はGLAYに出てもらいましょう」とGLAYや観客 を喜ばせる言葉を寄せた。

夢のような東京ドーム2DAYS公演を終え、満面の笑みで5万5000人のファンに向けてTERUが「この感謝の気持ちは絶対に忘れないから。みんなからもらったあたたかさや思いは必ず受け取って、これからの夢につないでいきたいと思います。これからも夢見ていきましょう!」とス テージを後にした。

デビュー21周年に突入したGLAYは、これからもライブ開催やイベント出演などが予定されている。「夢のような2日間」を終えた彼らはこれから も“新たな夢”を実現させるために、その歩みを止めることなる活動を続けていく。

また、来年の7月30・31日の2日間、幕張メッセ国際展示場でGLAYオフィシャルFan Club「HAPPY SWING」発足20周年記念会員限定ライブ『HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE ~We Love Happy Swing~ Vol.2』(Loveはハートマーク表記)の開催が決定した。

このライブは、2011年7月に同会場にてファンクラブの発足15周年を記念し、GLAY史上初の“申込者全員当選”を実現したライブの第2弾。2日間で5万人を集客した第1弾では、どの角度からでもライブを楽しめる360度回転式のセンター・ステージに、「あなたが聴きたいGLAYの曲」や「GLAYにやってほしいカバー曲」のリクエスト、さらにTERUの衣装デザインを事前に募集するなど、企画・制作からファンと一緒に作り上げ た会員限定ならではのライブとなったが、来夏に開催される第2弾でも様々なイベントを企画中。今回もスペシャルな内容になること間違いなしだ。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00000044-mnet-musi


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